私のペットが心配!フィラリアを防ぐために予防薬を知る

危険な寄生虫

フィラリアとは別名を犬糸状虫といい、何処にでもいる蚊が媒介する寄生虫となり、飼っている犬や猫が感染すると心臓にある肺動脈に寄生してしまい腎臓や肝臓病、あるいは心臓病等を疾患を起こす事になり、フィラリアの特徴として細くて長く体長を250~290ミクロン程とし、体幅を約10ミクロンとしリンパ液の流れによって血管の中を移動するとされ、人体に寄生する事も有り、後遺症として象皮症を引き起こすともされる生き物にとって危険性の高い寄生虫となります。

飼っているペットへの感染経路として、フィラリアを媒介する蚊が血を吸う事で蚊自体が感染を起こし蚊の体内で成虫となり、そこから他の動物の血を吸い上げる際に成虫を皮膚から侵入し、皮下や筋肉の中で更に成長を続け、そこから更に成長を重ねながら上述した様に心臓に移動していきます。

上記記載の通り肺動脈を住処としますが、他にも心臓の右心房、左心房も住処とし成虫が卵を産みつける事で増殖していき、人に起こる感染症と同様に感染元を特定して治療を行わなければ生き物から生き物へと蚊を通して次々に感染を起こしていき感染への負の循環が作り出されてしまいます。

国内では最も多い犬を例に取ると、感染から殆どが症状が現れ無い事が多く、数年を経過してから発病する事となり、前兆として飼い主から見て元気が無い様に見える、咳が出る、急速に老化した様、餌を食べず食欲不振、妊娠したかの様にお腹当たりが膨らむ、ふらついたり、転倒する、吐く、尿の色が赤い等の症状が挙げられ、臓器を痛める事でその寿命を大幅に短くしてしまいます。

又、症状だけでは判断する事が難しいとされる事も多く、直に分からないので例え飼っている動物が元気だからといって感染している可能性は全く無いとする事は出来ず、地域により誤差は有りますが、夏場の感染が最も多く予防薬の投薬が必要とされる時期でも有り、一夏予防薬の投薬を怠った際の感染率は三割から四割、予防薬を用いず三回の夏を迎えると九割から十割とほぼ確実に感染するとも言われ、あくまでも確率論ですが生き物を飼うのであれば飼い主が健康状態をきちんと管理してあげる必要が有ります。

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